意氣体術木曜日セミナー〖内容紹介〗
レッスンは、A,B,Cの3つ
A: 基礎理論「武術・武道基本コンセプト」の学び
B: 体術 「合氣術・空手・拳法の基礎ワーク」
C: 武器術 「居合(刀法)、杖、棒、ナイフ術」
◆A:基礎理論とは
①武術・武道の3大コンセプトを学びます。
②体術を3m・2m・80cm・0m(接触)の4段階に分けてその理論を学んでいきます。
③武術の姿勢を「胸・仙骨・呼吸と歩法と膝&踵の意識操作」から学んでいきます。
④勝ではなく負けない宮本武蔵の武術理論を学びます。
◆B:体術
①肘操作
②取り技7種(片手・交差・両手持ち・袖・両肩・肩・両手の7種類の護身基礎体術)
③パンチ・ナイフディフェンステクニック基本
④合気道、中国拳法、空手道基本戦闘理論のワーク
◆C:武器術
①刀法
②杖(じょう)
③棒術
④ナイフ
⑤その他
よくある質問
❖よくある質問
A.高齢者や運動が苦手な方でも大丈夫です。日常生活程度の運動ができればご心配無用です。
ご安心ください。
A.動きやすい服装なら何でも結構です。ジャージなど、夏はジャージにTシャツでもO.K.です。
Q.キャンセルはできますか。
A.原則、キャンセルを前提にお申込みはできません
A.月謝11000円 1回だけの受講4000円 jmma会員割引あり
A.これは、私見ですが、日本の国、それも室町時代後期の戦いの中で、それも武器術からうまれました。
そのむすびは明治になり一般社会のなかに入り、現在に至っています。
A.日常生活において、むすびという氣のtechnic、その応用は無限大です。自分の子どもを傷つけない身体の使い方もできます。
また、お菓子(スイーツ)や料理とむすぶことで異次元のいただき方を体験できます。茶道であればお道具の扱いにそそうをしなくなります。
A.身体を動かしながら「むすび」を学ぶには、当会のむすび合気道、荒山宮太極拳(99式)、居合道を稽古されるのがよいと思います。
また、
それ以外に「むすび階層講座A~」「意氣体実践塾の講座」を受講していただくことでも「むすび」を体験でき体得できます。
A.メモ、筆記具、タオル、飲料です。
A.「氣」を学び、体感し、アプライド(applied)するにはむすび階層B1.講座で明らかになります。氣からではなく、まず「意識」です。
その意識を学ぶ講座が「むすび階層A1. A2. A3.」3講座です。ここで意識を学べば武術の氣が実体を通じてわかるようになります。
知識で氣を理解するのは不可能です。実体とともに氣をわからないと、つまり細胞でわかるレベルにならないと本質的に「氣」を
つかめません。つかめないという事は、言葉でも表現できないことを意味します。